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【送料無料】江戸猫ブラックプラチナ 【招き猫】19cm (右手・左手) 瀬戸焼

¥7,483税込

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〜1300年の歴史がある瀬戸焼〜
招き猫は商売繁盛・家内円満・千客万来をもたらす縁起物として永く愛用されています。
日本製

<招き猫の歴史>
日本には野生の山猫は昔から生息していたものの、今でいうペットとしての家猫は存在していなかった。飼い猫としての猫が日本にやってきたのは奈良時代。中国から仏教とともに日本にやってきた。仏教の経典や書籍などを鼠の被害から守るため船に乗せられて来たといわれている。

平安初期に書かれた『日本霊異記』に猫に関する最古の記述があり、『枕草子』や『源氏物語』には飼い猫にまつわる描写があることから、少なくとも平安時代には身近な存在になっていたことがうかがえる。

<黒い猫の意味>
古来より、黒猫は厄除の象徴として人々に愛されて参りました。店頭、玄関、または家族が集まるリビングへ置いてみんなの厄を払ってもらいましょう。
<左手を上げている招き猫>
左手を上げている招き猫は「人を招く」猫。そのため、飲食店やサービス業など、お客さんにたくさん来てほしい店に置かれることがよくあります。

<あげてる手の長さの意味>
また、上げている手の高さにも違いがある。耳よりも上まで手が上がっているものを「手長」、耳よりも下に控えめに手を上げているものを「手短」と呼び、手が長く伸びているほど遠くの福や大きな福を招き、短いものは身近な福やささやかな幸せを招くとされている。

<持ち物が表す意味>
招き猫といえば小判を持っているイメージだが、初期の招き猫には小判はなく、首輪に鈴をぶら下げた姿がほとんどだった。この鈴が次第に小判へと変わっていったといわれている。小判には金額や「開運」「招福」といった縁起のよい言葉が描かれており、招き猫に込めた願いがダイレクトに反映されている。面白いのが、小判に描かれた金額が時代とともに「千両」「万両」から「億万両」にまで跳ね上がっていくところだ。控えめな金額であるほど、基本的には古いものと考えられる。

〇東西南北、どこに置く?〇
招き猫を置く場所の基本は、お店なら店先、自宅なら玄関。外にいる福や運をおいでおいでと招くことができる場所です。また、自宅に置く場合はリビングなど、家族がよく目にする場所に置くのもOK。

焼物の都合上、色のばらつきが出ることがあります。又、土の収縮により、多少サイズが変わることもあります。一つ一つ違う表情をお楽しみください。【在庫について】
当店では一部製造メーカーと在庫を共有しています。
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一時的に欠品となり、やむを得ずご注文をキャンセルさせて頂く場合がございます。
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